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店長研修完全ガイド:売上UPの秘訣

店長研修完全ガイド:売上UPの秘訣
監修者
直人成田
直人成田 ジャパンブルーコンサルティング株式会社 代表取締役

ジャパンブルーコンサルティング株式会社
代表取締役 成田直人
出版:国内15冊・韓国2冊|雑誌掲載・連載:150回以上

明治大学商学部商学科卒業

19歳の時にABCマートアルバイト個人売上日本一、22歳でPCデポにて7ヶ月で個人売上1億円達成、翌年2007年3月に小売・サービス業専門教育研修・コンサルティング企業ジャパンブルーコンサルティング株式会社を設立し代表取締役に就任。

これまでに400社・受講生15万名・登壇回数4000回を突破。著者としても接客業・店長向け書籍を中心に18冊(内2冊は韓国出版)、累計13万部を超える作家として活動中。さらに、PRESIDENT・日経ビジネスでも表紙・巻頭特集を飾る。“机上の空論”はなく、現役販売員も務め現場感には定評がある。これまでにクライアントの多くが昨対比120%を超え、1年でGoogle口コミ1店舗で10000件・5.0点を獲得するなど、セールス×接客サービス指導においてもこの上ない結果を実現している。

功績が評価され、中小企業のノーベル賞と言われる「東久邇宮文化褒章」を受賞。2019年からお笑いの殿堂M-1グランプリやボディビルの大会に出場、2020年FMヨコハマメインパーソナリティに就任。また2024年には、Manage HR Magazine Sales Training Companies in APAC 2024 Company of the yearを受賞。現在では、ソフトクリーム専門店・催事販売代行・インバウンド集客支援・営業代行企業のオーナーを務めるなど自身で店舗経営をし、全方向から店舗支援をする事業を立ちあげている。

執筆者
ジャパンブルーコンサルティング 編集部
ジャパンブルーコンサルティング 編集部

ジャパンブルーコンサルティングは、2024年で17周年を迎える教育研修・コンサルティングカンパニーです。小売・サービス業界に専門性を持ち「良い」よりも「結果」が出る教育研修・コンサルティングの提供に努めています。教育研修やコンサルティングの成功実績を元に、販売・接客に関するナレッジをご紹介していきます。

「店長研修を開催することで本当に売上が上がるのだろうか…」といった疑問を抱えている研修担当者もいるでしょう。
また、「自社の店長が研修の内容についていけるか心配…」と不安に感じることもあるかもしれません。
店長としてのスキルを磨きたいけれど、社外の研修講師に依頼をし店長研修を導入することに対して躊躇している方も多いのではないでしょうか。

そのような方にこそ、ぜひ店長研修大全を最後までお読みいただきたいです。店長研修は各店舗の大きな助けとなるなと体感していただけるはずです。

店長自身の販売・マネジメントスキル向上はもちろん、売上向上のための具体的な方法を学べる絶好の機会です。

この記事では、店長としてのスキルアップや売上向上を目指す企業に向けて、

– 店長研修で学べる具体的な内容
– 研修を受けることで得られるメリット
– 研修に参加する際の心構え

上記について、解説しています。

本部の施策だけでは限界を感じ、現場の店長の成長こそが多くの問題や課題を解決するのではないかと思っている企業にとって、本記事を読むことで新たな視点が得られるでしょう。
ぜひ参考にして、店長研修を通じてさらなる企業成長を目指してください。

なお、本記事を執筆をしている(代表:成田直人)のは、これまでに400社・4000回以上の店舗ビジネス向けの教育研修を担当してきたエキスパートです。(記事末に成田直人のプロフィールの詳細があります)
机上の空論ではなく、実際に店長研修を通して多くの問題や課題解決をしてきました。早速の実績ですが、コロナ禍にも関わらず、各クライアントが過去最高売上・利益を5年間(2020~2024年)達成し続けてきました。

外部環境の影響を受けにくい「強い店(超高収益店舗)」を作るために店長教育をぜひ自社に取り入れていきましょう!

目次

店長研修の種類とその目的

店長研修にはさまざまな種類があり、それぞれに異なる目的があります。店舗運営を成功させるためには、店長が持つべきスキルや知識を強化することが重要です。この研修を通じて、店長は自らの役割を再確認し、店舗の成長を促進するための具体的な戦略を学ぶことができます。

店長研修の目的は、店舗の売上向上やスタッフのモチベーション維持、顧客満足度の向上など多岐にわたります。特に、マネジメントとリーダーシップの違いを理解し、効果的にチームを導く能力を養うことが求められます。

また、店長が持つべきリーダーシップ力やコミュニケーションスキル、人手不足の店舗も多いため、プレイングマネージャーも多く、マネジメントしながらトップセールスを求められる高度な接客スキル(接客販売スキル)の向上も重要な要素です。

例えば、マネジメントとリーダーシップの違いを学ぶことで、店長は日常業務の効率化とスタッフの指導をバランスよく行えるようになります。また、店長研修の目的を明確にすることで、研修内容がより実践的で効果的なものとなります。ぜひ、ご自身でもスキルマップを作成してみていただき、自社の問題や課題に合わせて優先順位づけをしていただくとより効率的に成果に繋がる店長研修になるでしょう。

以下で詳しく解説していきます。

マネジメントとリーダーシップの違い

マネジメントとリーダーシップの違いは、店長研修において重要なポイントです。マネジメントは、組織の目標を達成するために計画を立て、資源を効率的に活用することを指します。
具体的には、業務の進行管理や問題解決、チームのパフォーマンス向上を目指す活動です。

一方、リーダーシップは、チームを導き、メンバーの意欲を引き出す能力を意味します。リーダーシップは、ビジョンを示し、チームを一体化させる力が求められます。

「リーダーシップなんて自分には無理かもしれない…」と感じる方もいるでしょうが、研修を通じてスキルアップが可能です。

マネジメントとリーダーシップは、互いに補完し合う関係にあり、どちらも店長としての成功に欠かせない要素です。これらの違いを理解し、適切に役割を果たすことが、店舗運営の鍵となります。

当社では両研修を多くのクライアントに実施してきて一定の成果を作ってきました。
これまでは、リーダーシップやマネジメントは店長には不要で、あくまでも「現場管理者」でした。ミス・漏れ・無駄・ムラがなく品切れやクレーム発生がない日々穏便な店舗運営力が求められました。本部の言う通り、経営者の言うとおりに店舗を運営する力が求められていました。

しかし、2000年以降競争は激化し、需要と供給のバランスで需要が上回っていた時代から供給過多時代になりました。そうなると市場での戦い方を変える必要があります。本部の言うとおりにしていたオペレーション重視の店舗運営から、顧客満足度を高める、顧客体験の質を上げてリピーターを増やす、など役割がオペレーション+αで求められるようになりました。

そこで必要になったスキルこそが「マネジメント」であり「リーダーシップ」なのです。

店長研修の目的とは

店長研修の目的は、店舗運営の質を向上させることにあります。具体的には、店長としての役割を理解し、効率的なマネジメントを実現するためのスキルを習得することです。店長は店舗の顔であり、スタッフの指導や育成、売上の管理など多岐にわたる業務を担っています。

そのため、店長研修では、リーダーシップやコミュニケーション能力の向上、顧客満足度を高める接客スキルの習得が重要視されます。また近年では、スタッフが離職してしまい人材不足に陥る店舗も増えてきました。
当社クライアントでも担当してからは解消されましたが、あまりにもスタッフが減ってしまい定休日を増やしていた店舗もありました。当社の店長研修を通じて現在では人手不足とは無縁の状況になりました。
(大声では言えませんが、当時の店長と面談をした時に「そりゃやめるわ・・・」と思う発言が幾度となく見られました。。。)

顧客満足度はもちろんのことながら、近年の店長研修ではスタッフの離職率を下げたいといった従業員満足度向上にフォーカスをした研修の要望も多いです。

店長研修×グーグル口コミ=店舗力向上

ついでにお話をすると、ぜひGoogle口コミ対策を始めませんか?
当社では2016年から本腰を入れて取り組んでおりまして、クライアントの90%以上は、1店舗あたりの口コミが1000件を超えています。平均も4.8点を下回っている店舗は数店舗しかない(約50店舗)です。

この口コミが何を生み出すのかと言うと、新規集客が爆増するだけではなく、従業員満足度が高まり離職率が下がるのです。さらに求人誌(タウンワークなど)を見て、店舗の評判を見てから応募の連絡をするので、面接の無断キャンセルもありません。質の高いアルバイト・パートを低単価で採用することができています。どれだけ採用コストを下げても店舗評価が低いと、応募数も激減します。

現在は店長研修の8割はGoogle口コミの件数・点数を高めて広告でお客様を集めるのではなく、オンラインの口コミでお客様が自然と「集まる」店舗づくりを目的とした研修が多いです。

店舗の多くの問題や課題を実は、Google口コミを指標にすることで解決することができます。
先に紹介したコロナ禍でも過去最高売上・利益の企業も全社Google口コミの件数・点数を指標にしたことで商圏外からもお客様が来店してくださり売上・利益を更新しました。

さらに、離職率も下がりましたし、採用コストも下がったので超高収益店舗と言える状態になりました。
タネも仕掛けもありません。店長研修で店長が変わり、スタッフが変わることで顧客体験の質が大きく変わりました。顧客感動も増え口コミ投稿の熱量も高いという状況を実現できました。

ぜひ、Google口コミの数も質も向上しながら店長力を高める、スタッフモチベーションやスキルを向上させる、ということを目指されていたら当社にお問い合わせください。
間違いなく言えることですが、当社は一番のノウハウがあります。
(念のために説明しますと、当社はMEO業者ではありません。多くのMEO業者は集まった口コミをもとにした検索順位の改善や多店舗の口コミ管理はできますが、どこも質の高い口コミを集めることはできません)

これまでに1年間で1店舗で口コミ8000件集めた実績もあります。現在は、今日時点でオープンして2年3ヶ月で17325件入っています。一切のヤラセもなければ圧倒的な顧客体験を設計し現場に浸透した成果です。

小手先なテクニックではなく、顧客にとって真の意味で価値のある店舗を作り上げることで熱量の高い、見込み客が思わず「この店行ってみたい」と思える口コミで溢れる店舗を作りませんか?
Google口コミを活用した店長研修詳細はこちらから!

また、店長研修では、店舗のビジョンを明確にし、それをスタッフ全員に浸透させることも目的の一つです。これにより、スタッフのモチベーションが向上し、店舗全体のパフォーマンスが向上です。します。
「店長としての責任が重いかもしれない…」と感じる方も多いでしょう。しかし、研修を通じて必要なスキルを身につけることで、自信を持って店舗運営に取り組めるようになります。

このように、店長研修は店舗の成功に不可欠な要素であり、参加者が実際の業務で成果を上げられるように設計されています。(Google口コミの話思ったより長くなってしまいました・・・汗)

店長が身につけるべきスキル

店長研修では、店長が身につけるべきスキルとして、リーダーシップ力、コミュニケーションスキル、接客スキルが重要視されます。これらのスキルは、店舗の売上や顧客満足度を向上させるために欠かせない要素です。店長としての役割を果たすためには、これらのスキルをバランスよく身につけることが求められます。

とりわけリーダーシップ力は、チームをまとめる力として必要です。店長は、日々の業務を円滑に進めるために、従業員を導く役割を担っています。また、コミュニケーションスキルは、従業員や顧客との円滑な関係構築に欠かせません。顧客満足度を上げる接客スキルも、リピーターを増やすために重要です。今多くの店長やリーダークラスの人材にも販売力が求められますから、店長としてのマネジメントに集中しきれない環境下にあることも踏まえて接客販売力を高めていく必要性があります。

また、リーダーシップ力を強化することで、従業員のモチベーションが向上し、結果として店舗全体の業績が上がります。まさに、巻き込む力です。店舗が主体となって販売促進を実施したり、新規客をリピーターにしていくための高い接客力を身につけるトレーニングをスタッフに施すのも店長の役割です。さらにZ世代といわれる年齢差が生み出す価値観の変容も受け入れた上でスタッフとともに目標達成をし続けることが重要です。

以下で詳しく解説していきます。

リーダーシップ力の重要性

リーダーシップ力の重要性は、店長としての成功に直結する重要な要素です。リーダーシップとは、単に指示を出すことではなく、チームを導き、目標に向かって一丸となって進む力を指します。

店長は、スタッフのモチベーションを高め、信頼関係を築くことで、より良い成果を生むことが求められます。「どうしたらスタッフが自発的に動いてくれるのだろうか…」と悩む方も多いでしょう。そこで、リーダーシップ力を高めるためには、まず自分自身が模範となることが重要です。

具体的には、ビジョンや目標を明確にし、スタッフと共有すること、そして日常の仕事とビジョンや目標が関連していることを理解できるようにコミュニケーションを積み上げることです。実行してくれたことに関しては、成果を認め、フィードバックを行うことが大切です。

これにより、スタッフのモチベーションは高まるだけではなく自分の役割を理解し、積極的に業務に取り組むようになるでしょう。リーダーシップ力を磨くことは、店の売上や顧客満足度向上にも大きく寄与します。

コミュニケーションスキルの向上

コミュニケーションスキルの向上は、店長としての成功に欠かせない要素です。まず、店長は日々の業務でスタッフや顧客と頻繁にやり取りをします。そこで、相手の話をしっかりと聞き、的確に応答する能力が求められます。「スタッフとのコミュニケーションがうまくいかない…」と感じることもあるかもしれませんが、これは多くの店長が直面する課題です。

コミュニケーションスキルを向上させるためには、まず「傾聴力」を高めることが大切です。相手の話をただ聞くだけでなく、内容を理解し、共感を示すことで信頼関係が築けます。また、「フィードバックの技術」も重要です。スタッフの行動や業績に対して、具体的で建設的なフィードバックを行うことで、彼らのモチベーションを高めることができます。

さらに、非言語コミュニケーションも意識しましょう。表情や身振り手振りは、言葉以上に相手にメッセージを伝えることがあります。これらのスキルを磨くことで、店長としての影響力を高め、チーム全体のパフォーマンス向上につながるでしょう。

当社でもコミュニケーションは3つのSを大切にしようと伝えています。
・承認
・尊重
・賞賛
です。この3つをコミュニケーションに積極的に盛り込むことで人間関係が飛躍的によくなるだけではなくスタッフのモチベーションも高まります。結果、今以上に目標達成に協力してくれるようになります。

顧客満足度を上げる接客スキル

顧客満足度を上げる接客スキルは、店長としての役割において非常に重要です。まず、顧客のニーズを正確に理解し、それに応じたサービスを提供することが求められます。例えば、顧客が何を求めているのかを的確に把握するために、日々の顧客とのコミュニケーションを通じてスタッフからも情報を収集し、それをサービス改善に活かすことが大切です。「自分の意見を聞いてもらえると嬉しい」と感じる顧客も多いでしょう。

また、当然ながらOJT形式でスタッフに対しても接客スキルを教えることが必要です。具体的には、笑顔での接客や丁寧かつ適切な言葉遣い、迅速な対応など、基本的な接客マナーを徹底することが顧客満足度の向上のベースになります。さらに、スタッフが自発的に顧客に寄り添ったサービスを提供できるよう、日々の教育研修や勉強会を通じてスキルアップを図ることも重要です。

当社クライアントでは朝礼時に10分〜15分程度のの勉強会を行い、「今日の学びを何に活かすか?」というワークをし個々が行動宣言をする企業があります。効果覿面です。なぜなら、日々新しい行動を取り入れるので成果が出るに決まっています。毎日同じペースで同じ仕事をしていたらライバルに先越されてしまい衰退します。

これらの取り組みにより、顧客の期待を超えるサービスを提供し、リピーターを増やすことが可能となります。顧客満足度を上げる接客スキルは、店舗の成功に直結する要素です。

少し話が逸れるのですが、売上・利益・リピーターを増やすことを目的とした顧客満足度を向上させるための店長研修で従業員満足度を向上する研修をすることにクライアントが違和感を感じられることがたまにあります。

当社は、働くスタッフが心からの笑顔で働けない(職場環境)状況で、お客様を笑顔にすることはできないと考えています。つまり、高い従業員満足なくして高い顧客満足はない、ということです。
まずは、自分の職場や仕事に自信を持つこと、店長をはじめとした各スタッフ間のことを理解し力をあわせることって大事だと思いませんか?従業員満足、という土台があるからこそ高い顧客満足が実現できると当社は考えています。

店長研修のカリキュラムについて

店長研修のカリキュラムは、研修の目的や対象者によって多岐にわたります。これまでに階層別に400社・4000回以上の教育研修をしてまいりましたが、一つとして同じ資料の研修はありません。

店長としての責任を果たすためには、幅広いスキルが必要とされるため、企業風土・文化に応じた効果的な研修が求められます。自社店舗における問題や課題を列挙し、本質的な課題はどこにあるのかを特定しながら「どこから手をつけるべきか」を含めて当社がサポートをすることができます。

そして、具体的なカリキュラム案をご提案させていただきます。
当社の店長研修カリキュラムイメージはこちらからチェックできます

研修カリキュラムの中には、共通しているテーマもあります。一部紹介します。

ビジョン設計とその浸透を目的とした研修や、従業員エンゲージメントを向上させるための研修があります。これらは、店長が店舗運営を成功に導くための基盤を築くのに役立つためほぼすべてのクライアントで実施をします。

ビジョン設計の研修では、店舗の方向性や目標を明確にし、全スタッフにその意義を伝える方法(プレゼンテーションスキル)を学びます。従業員エンゲージメント向上研修では、スタッフのモチベーションを高め、チームとしての結束力を強化する主にコミュニケーション手法を習得します。

より具体的にお話すると、ビジョン設計(MVV)と浸透の研修では、店舗の長期的な目標を設定し、それを具体的な行動計画に落とし込むスキルを学びます。従業員エンゲージメント向上研修では、スタッフの意欲を引き出すコミュニケーション技術や、効果的なフィードバックの方法を実践的に学ぶことができます。以下で詳しく解説していきます。

ビジョン設計(MVV)と浸透の研修

ビジョン設計と浸透の研修は、店長研修の中でも特に重要な要素です。なぜなら、ビジョンは店舗の方向性を示す羅針盤であり、全てのスタッフが同じ方向を向いて業務を進めるために必要不可欠だからです。

この研修では、店長が自店舗のビジョンを明確にし、それをスタッフ全員に理解させる方法を学びます。具体的には、ビジョンを言葉で明確に表現するスキルや、日常の業務にビジョンをどのように組み込むかを実践的に学びます。「新しいビジョンをスタッフにどう伝えたら良いのだろう…」と悩む店長もいるかもしれませんが、この研修を受けることで、その不安を解消することができます。

研修の最後には、各店長が自店舗のビジョンをプレゼンテーションし、他の参加者からフィードバックを受けることで、より実践的なスキルを身につけることができます。このようにビジョン設計と浸透の研修は、店舗の一体感を高めるための基盤となるものです。

研修を受けることで店舗運営に迷いがなくなったの声をこれまでにも数えきれないほどいただきました。

従業員エンゲージメント向上研修

従業員エンゲージメント(従業員満足度)向上研修は、店舗運営において非常に重要です。エンゲージメントとは、スタッフが自分の仕事に対してどれだけ情熱を持ち、組織に貢献しようとしているかを示す指標です。高いエンゲージメントを持つ従業員は、顧客対応や業務効率の向上に寄与し、結果として店舗の売上アップにつながります。

長期的に勤務してくれることによるバリューも高く生産性向上に寄与してくれます。
当社クライアントのアルバイト・パートでも20年以上働いている人も沢山いますが、もう離職されたら困る・・・というくらい店舗・会社のことを知り尽くしています。また一から同じ人材を育成するのは難しいですよね。

この研修の目的は、スタッフが自分の役割を理解し、組織のビジョンに共感することで、働く意欲(高いモチベーション)を高めることです。具体的には、スタッフ同士のコミュニケーションを促進し、信頼関係を築くためのワークショップや、自己成長を促すフィードバックセッションなどが含まれます。これらの活動を通じて、スタッフは自分の意見が尊重され、組織の一員としての一体感を感じることができます。

「自分の意見が反映される職場で働きたい…」と感じている方も多いでしょう。従業員エンゲージメント向上研修を実施することで、スタッフのモチベーションを高め、店舗の活気を引き出すことが期待できます。

店長研修の成功事例

当社の店長研修の成功事例は、数えきれないほどあります。店長研修を取り入れることで、売上の向上や従業員のモチベーションアップを実現しています。研修実施時に、指標を決めます。この指標は何がなんでも達成することに当社はコミットしています。例えば、最近の事例だとGoogle口コミを全店舗が月間100件獲得する、というのも先日達成しました(それまでは平均50〜60件ほど)。

年単位の指標でお話をすると、離職者ゼロを目標にしていた小売企業は完全達成しました。当社が研修で入る前よりも多い店舗でスタッフも3倍に増えました。採用コストもクライアントからのフィードバックによると大幅に下がったと連絡をいただきました。これらの事例はつい先日のことです。(執筆時点では2025年9月2日)

店長研修が成功する理由は、実践的なスキルや知識を身につけることができる点にあります。店長は店舗運営の要であり、その能力が店舗全体の成功に直結します。店長研修を通じて、リーダーシップやコミュニケーションスキルを高めることで、店舗のパフォーマンスを大きく向上させることが可能です。

当社は座学研修で満足しアンケートに「勉強になりました」という受講が目的の知識型の研修ではなく、学びをすぐに明日の行動に繋げるための実践型の研修カリキュラムになっているため現場が毎日・毎月変わります。(その分、店長たちはやるべきことが増えるので大変大変と言いながらやりきってくれています)

多店舗展開を支える成功事例

多店舗展開を成功させるためには、間違いなく店長研修が鍵を握ります。具体的な事例として、年商60億円のタイヤ専門店チェーンが挙げられます。この企業は、店長研修で「自立」をテーマにリーダーシップとマネジメントスキルを養うことを目的に現在も研修をしています。
各店舗の店長が経営者視点をもち、自身の力で店舗のありとあらゆる問題を解決できるようスキル開発をしています。

研修の一例としては、店舗のビジョンを明確にし、それをスタッフに浸透させる方法を学びます。結果、各店長が自らの店舗を「自分の店」として捉え、責任感を持って運営するようになりました。(もちろん研修だけの効果ではありません)

これにより、店舗間の連携が強化され、売上も利益もGoogle口コミ(件数・点数)も向上したのです。このように、店長研修は多店舗展開を支える重要な要素であり、店舗間の事例から学ぶことで事業推進にレバレッジがききます。

具体的に当社の実績の一部をご紹介します。
当社のクライアントで1年以上サポートをしている企業のGoogle口コミ獲得状況です。

業界店舗数口コミ総件数
携帯ショップ9店舗14,036件
香水ショップ7店舗54,918件
車検工場・車販売10店舗23,710件
タイヤ専門店13店舗20,994件
スニーカーショップ2店舗13,423件

Google口コミ獲得、合計41店舗で127,081件です。1店舗あたりの平均獲得件数は、3,099件です。

点数までは合算することができませんでしたが、どの店舗も4.8~4.9点です。
つまり、お客様に最も支持される地域ナンバーワンの店舗になっています。
(コロナ禍でも業績を伸ばした理由はこの実績にすべて詰まっています)

店長研修に関するよくある質問

店長研修を検討している企業の中には、具体的な内容や受講するメリットについて疑問を持つ方も多いでしょう。研修を受けることで得られるスキルや知識は、店舗運営において非常に重要です。しかし、どのようにしてその効果を測定するのか、またスケジュールや実施方法についての詳細を知りたいという声も少なくありません。

店長研修は、店長としての役割を果たすための基礎から実践までを学ぶ場です。内容はこれまでの説明のとおりです。売上・利益を向上させるためには、従業員満足・顧客満足・顧客体験(Google口コミ)と幅広く指標を設定し達成するためのスキル習得を実現します。これらのスキルを身につけることで、景気や社会情勢に左右されない「強い店」が実現できます(店舗の売上向上やチームの結束力を高めることが可能です)。

以下では、店長研修に関するよくある質問として、受講者の評価や具体的なスケジュール、実施方法について詳しく解説していきます。これにより、店長研修を受講する際の不安を解消し、最適な選択をサポートします。

なぜ今、店長研修が必要なのか?

店長研修を実施する理由は、本部主体の企業経営が限界を迎えたからです。
これまでは、店舗はオペレーションをこなすことが仕事の役割でした。店長はその管理者です。
需要が供給を上回っているうちは、オペレーションで全く問題ありません。
しかし、供給過多になったらオペレーションを続けるだけではジリ貧でいずれ潰れます。重要なのは、顧客と接する店舗スタッフを含めた全メンバーが「どうしたらもっと売上が上がるか?」をはじめとした各指標に触れ考えさせることです。店舗発の販売促進、ファン化のための施策を立案することで飽きられない店舗を作ることができます。
このクリエイティブ型のチームを作るには、これまでの管理では不十分なため店長研修が必要なのです。

研修が成功しない原因は何か?

当社の店長研修を導入されるクライアントのほとんどが違う会社の店長研修を導入していました。なぜ当社に切り替えたのかはシンプルに結果が出なかったからです。では、なぜ、結果がでないのでしょうか。理由は3つあります。

①講師がリスペクトされていない
②講義を現場に落とし込めない
③指標の評価が部分一致しかしなく曖昧になる

①講師がリスペクトされていない

研修講師はリスペクトされないと受講のモチベーションが著しく下がります。リスペクトの要因はいくつかありますが、大きく分けて二つあると私は思っています。
①現場実績があり、事例・実例で理論の説明をしてくれる
②現場のことがわかるためコンテンツの正しさを強引に押し付けない。

現場で汗水垂らした経験がある人だからこそ伝えられることがあり、そこがリスペクトのポイントになる部分が大きいと実感しています。成田直人は、いまだにクライアントで現役の販売員を務めています。

②講義を現場に落とし込めない

基本的に研修は理論と事例に分かれます。事例が少なく理論中心の講義は学校の授業のようで退屈視されることが多いです。実感の伴った高い熱量の講義を受けてこそ触発されて「よしっこれなら自店舗でもやれそうだ!」というイメージが湧くものが本物の研修です。「人はただしさだけでは動かない」という人材教育の掟のような言葉がありますが、当社でも講師の事例・実例を中心に実感の伴う研修を実施するように心がけております。

③指標の評価が部分一致しかなく曖昧になる

例えば、売上や利益を伸ばすために教育研修を実施すると評価の仕方が難しいです。
なぜなら、売上が伸びてもどこからどこまでが研修の効果だったのかがわからないからです。ですから当社では「先行指標」と呼んでいる売上や利益があがる要素をKPIにすることが多いです。

その一つがGoogle口コミです。質の高い口コミが集まれば集まるほど店舗クオリティが高まり売上・利益に繋がるからです。さらなる企業成長を望むのであれば間違いなく口コミ指標は企業成長の起爆剤になります。

以上の3つの理由があります。当社ではこの3つのうまくいかない原因は完全に払拭しておりますので、ぜひ導入をご検討ください。

研修で得られる具体的な成果は何か?

店長研修を導入することで得られる成果は計り知れません。
販売員研修であれば主な成果としては「買い上げ点数アップ」「客単価アップ」「成約率アップ」などが挙げら得ます。しかし、店長研修となると売上・利益のみならず、顧客満足度向上、従業員満足度向上など他指標も向上させることができます。現在当社の店長研修ではプレイングマネージャーがほぼすべての店長が該当するため、小売業であれば販売員研修同様のセールスコンテンツを受講していただきます。さらにはそのセールス手法を現場に落とし込む教育もインストールしていただくので売上にレバレッジが生まれます。

研修の効果はどのくらい持続するのか?

店長研修で得られた効果がいつまで続くのか、多くの企業が気にする点でしょう。結論から述べると、効果の持続期間は研修プログラムと研修後の環境に大きく左右されます。一度きりの研修で高まったモチベーションも、日常業務に戻ると数ヶ月で薄れてしまうケースは少なくありません。

ドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスの忘却曲線が示すように、学習した内容の多くは時間経過と共に失われていくのです。効果を定着させる鍵は、研修を「イベント」で終わらせない組織的な仕組みづくりにあります。

例えば、研修後に一定期間を空けて御社の研修運営担当者によるフォローアップミーティングを実施したり(当社でもファシリテートを代行できます)、上長との1on1ミーティングで実践状況を具体的に振り返ったりすることが有効です。研修で得た知識を現場で実践する機会を設け、会社がその挑戦を評価しサポートする体制を整えることで、初めて持続的な成果へと繋がっていきます。

店長研修の受講者評価はどうしたらいいのか?

店長研修の受講者評価について、重要なポイントは受講者の成長と研修の効果測定です。研修を受けた店長がどのようにスキルを向上させ、店舗運営に活かしているかを評価することが重要です。具体的には、毎月Google口コミの新規件数と点数、さらには投稿内容を踏まえて顧客満足・顧客体験の質を評価します。

また、受講者自身のフィードバックも重要な評価材料です。店長研修後に店長・スーパーバイザー間でディスカッションを行い、「何を実践するのか?」を具体的に行動目標設定をします。こちらは、ガントチャートを用いて店舗スタッフも巻き込んだ形でスケジューリングを行います。

店長研修は実施してあとはクライアント任せ、ということを当社はしません。研修と研修の合間に実践状況を確認するミーティングを行います。(対象は、研修事務局になるので店長ではありません。主にスーパーバイザーになります)定期的なフォローアップやサポート体制を整えることで、研修の効果を持続・低下を防ぐことができます。

さらに、受講者同士の意見交換や情報共有の場を設けることで、研修の学びを深めることができます。受講者評価は、研修の改善点を見つけるための重要な指標であり、店長研修の質を高めるための基盤となります。

店長研修のスケジュールと実施方法を知りたい

店長研修は基本的に月1回になります。
なぜなら、月日の間隔が空きすぎると全体の研修の内容をほぼすべて忘れてしまうからです。前回の研修内容を取り戻すための話をしなければいけないので基本的には毎月実施をします。年12回ですね。時間は基本的に3時間研修となります。具体的なコンテンツイメージや実施に関しては当社ホームページに記載があるのでぜひそちらのページをご参照ください。
当社店長研修の実施スケジュールとコンテンツイメージについてはこちらから

以上です、いかがでしたでしょうか。

店長研修を外注するというのはとても勇気がいるものです。
講師によっては企業のカルチャーを否定してしまうこともあるため相性もあると思います。
当社は、これまでに64業種以上担当し一定の成果を出すお手伝いをしてきました。顧客を魅了して本質的に選ばれ続ける店舗づくりを丁寧にしていきたい!という企業との相性は抜群です。

お客様に長く愛され、従業員も自社・自店舗が大好き!と言っていただけるような店づくりを時間をかけてでも実現したい!という企業はぜひ当社にご連絡ください。

一度ぜひゆっくりとお話しましょう。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!

監修者紹介

直人成田

直人成田

ジャパンブルーコンサルティング株式会社 代表取締役

ジャパンブルーコンサルティング株式会社
代表取締役 成田直人
出版:国内15冊・韓国2冊|雑誌掲載・連載:150回以上

明治大学商学部商学科卒業

19歳の時にABCマートアルバイト個人売上日本一、22歳でPCデポにて7ヶ月で個人売上1億円達成、翌年2007年3月に小売・サービス業専門教育研修・コンサルティング企業ジャパンブルーコンサルティング株式会社を設立し代表取締役に就任。

これまでに400社・受講生15万名・登壇回数4000回を突破。著者としても接客業・店長向け書籍を中心に18冊(内2冊は韓国出版)、累計13万部を超える作家として活動中。さらに、PRESIDENT・日経ビジネスでも表紙・巻頭特集を飾る。“机上の空論”はなく、現役販売員も務め現場感には定評がある。これまでにクライアントの多くが昨対比120%を超え、1年でGoogle口コミ1店舗で10000件・5.0点を獲得するなど、セールス×接客サービス指導においてもこの上ない結果を実現している。

功績が評価され、中小企業のノーベル賞と言われる「東久邇宮文化褒章」を受賞。2019年からお笑いの殿堂M-1グランプリやボディビルの大会に出場、2020年FMヨコハマメインパーソナリティに就任。また2024年には、Manage HR Magazine Sales Training Companies in APAC 2024 Company of the yearを受賞。現在では、ソフトクリーム専門店・催事販売代行・インバウンド集客支援・営業代行企業のオーナーを務めるなど自身で店舗経営をし、全方向から店舗支援をする事業を立ちあげている。