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【販売員研修】リピート顧客を作るための必須スキル完全版

【販売員研修】リピート顧客を作るための必須スキル完全版
執筆者
ジャパンブルーコンサルティング 編集部
ジャパンブルーコンサルティング 編集部

ジャパンブルーコンサルティングは、2024年で17周年を迎える教育研修・コンサルティングカンパニーです。小売・サービス業界に専門性を持ち「良い」よりも「結果」が出る教育研修・コンサルティングの提供に努めています。教育研修やコンサルティングの成功実績を元に、販売・接客に関するナレッジをご紹介していきます。

これまでと違って、店舗にお客様が来店する難易度が年々高くなっている感じている店舗経営者は多いです。当社に販売員研修を依頼される企業の多くは、 この悩みがあります。「全体的に来客数が減り、特にインバウンドにもブランディングをしているわけではないから集客が芳しくない・・・」そうです。

確かに、オンラインショッピングの方が「安い」便利という点においてはリアル店舗は勝つことは難しいでしょう。
飲食や美容院、マッサージのように体験がウリの企業であればさほど影響がないかもしれませんが、物販はオンラインショッピングの影響をもろにうけています。

来店数が減り、さらに購買率も低いという悩みも多く聞きます。
店頭がショールーム化していて、試着をするだけして帰ってしまう・・・、もしくは、店舗で好みの雑貨を見つけてAmazonで買われてしまう、という話もよく伺います。

このような状況どうしたら打破できるのか?という経営相談がコロナ後急激に増えています。
御社の現状はいかがでしょうか。もし、少しでも「うちの会社も無関係とは言えないな」と思われたらぜひ当社の販売員研修をご検討いただけますと幸いです。

今回の記事では、上記のような店頭における悩みや売上不振を解決したい、と思われている店舗経営者や研修担当者(人事担当者)向けの記事です。


また、本記事では、販売員研修について具体的に当社の取り組みを紹介します。
「研修で何を教えたら、スタッフのスキルが上がるんだろう…」と頭を抱えている教育担当者にとってもぴったりな内容になっています。

お客様に何度も足を運んでもらうリピート顧客を作るには、実は押さえるべき接客のコツが存在します。
効果的な研修で必須スキルを身につければ、販売員としての御社の店舗の価値は大きく向上するでしょう。

この記事では、

– リピート顧客を作るために欠かせない販売員の心構え
– お客様の心をつかむ具体的な接客スキル
– 明日からすぐに取り入れられる研修のポイント

上記について、解説しています。

販売経験が浅い方でも理解できるよう、研修プログラムは基本的に組んであります。
この記事を読めば、お客様に「またあなたから買いたい」と思っていただける接客の秘訣がわかるはずです。
リピートされる販売員を育成するための第一歩として、ぜひ参考にしてください。

目次

販売員研修の対象者と目的

販売員研修と聞くと、新入社員が受けるものというイメージが強いかもしれません。
しかし、実際には経験豊富な中堅・ベテランスタッフから店長クラスまで、すべての販売員が対象となる重要な取り組みです。
その目的も、単に売上を伸ばすことだけではありません。
お客様一人ひとりに心から満足していただき、お店のファン、つまりリピート顧客になっていただくためのスキルを総合的に高めることにあります。

なぜなら、お客様のニーズや購買行動は時代と共に変化し続けているからです。
かつて有効だった接客スタイルが、今では通用しないケースも少なくありませんでした。
また、個人のスキルに頼るだけでなく、店舗全体でサービスの質を均一化し、ブランドイメージを向上させるためには、全スタッフが共通の認識を持ってスキルアップしていくことが不可欠でしょう。

具体的には、当社では強みである「接客販売」をメインに研修を組み立てています。クロージングをしなくても売れる販売術のため「接客は好きだけど売り込むのが苦手・・・」という方にぴったりな内容になっています。研修前に具体的な内容を学びたいという方はぜひこちらの本(代表成田の最新作)をお読みいただくと良いと思います。
自動で集客、疲弊しない!勝手に売れ続ける最高のセールス 店頭販売、車・保険の営業、士業まで! 

当社では、販売員研修と店長研修がセットで実施している企業が多いです。
なぜなら、店長研修を並行しておこなうことで、販売員と店長間の共通言語(研修でよく使う言葉)が増えることで落とし込みが容易になる
からです。

店舗が10店舗未満の企業では、店長研修に固定で参加できる販売リーダー的ポジションのスタッフにも参加いただきながら同様の効果を狙って実施しておりまs。

販売員研修の受講対象者とは

販売員研修は、アパレル、化粧品、宝飾品、家電量販店といった、お客様と直接対話するすべての業界で活躍する方々を対象としています。当社のこれまで担当したきた企業では比較的高単価商品を販売する販売員研修が多かったように感じています。

特に、お客様へのアプローチ方法に自信が持てない新入社員や、入社2~3年が経過し売上の伸び悩みを感じている若手・中堅社員の方には大きな効果が期待できるでしょう。

さらに、ご自身のスキルは高いものの、部下や後輩への指導に課題を抱える店長やリーダー職の方々にとっても最適な内容となっています。単なる販売テクニックの習得に留まらず、顧客満足度を高め、リピート顧客を創出するための本質的なコミュニケーション能力を磨きたいと考えるすべての方が対象になります。
(意外と店長・副店長も当研修を活用して販売員育成に役立てています。休憩時間中も「こうやって教えればいいですか?」とよく代表成田が質問されているところを見ています。)

個人としてのスキルアップはもちろんのこと、店舗全体の接客レベルを底上げし、チーム一丸となって売上目標達成を目指すマネジメント層の方にも、この研修の受講を強く推奨いたします。

研修を通じて達成したい目標

販売員研修が目指す最終的なゴールは、短期的な売上アップに留まりません。
最も重要な目標は、研修期間中(1~3年)に今よりも質の高い顧客体験を提供し、リピート率を現状から少なくとも20%以上引き上げることでしょう。(取り扱う商品の購買頻度にもよりけり)

お客様一人ひとりのニーズを的確に捉える傾聴力や、期待を超える提案力を身につけることで、顧客満足度を高め、店舗のファンを育成します。これは結果的にLTV(顧客生涯価値)の最大化につながるのです。

また、スタッフ個人のスキルアップも大きな目標となります。自信を持って接客できるようになることで、仕事へのモチベーションが向上し、離職率の低下も期待できるでしょう。

さらに、研修を通じてチーム全体の接客レベルを底上げし、どのスタッフが対応しても均一で高品質なサービスを提供できる体制を構築することも目指します。これにより、店舗全体の売上目標達成はもちろん、ブランドイメージ向上という大きな成果を得られるはずです。

販売員研修の特徴と内容

販売員研修とは、単に接客マナーを学ぶ場ではありません。
顧客満足度を向上させ、リピート購入につなげるための総合的なスキルを習得する、売上アップに不可欠な機会です。
お客様に最高の購買体験を提供し、店舗のファンになってもらうための実践的な知識と技術を身につけることが大きな目的となります。

なぜなら、現代の顧客は商品そのものの価値だけでなく、購入プロセスにおける「感動」や「共感」といった付加価値を強く求めているからです。
スタッフ一人ひとりの心遣いや専門的な提案が、お店全体のブランドイメージを決定づけ、お客様との長期的な信頼関係を築く上で最も重要な要素となるでしょう。

販売員研修で学ぶ内容は、基本的な接客応対から、顧客心理を理解した提案力、クレーム対応、さらにはチームワークやリーダーシップに至るまで多岐にわたります。
以下で、研修の具体的な特徴や内容について詳しく解説していきます。

研修のユニークなポイント

一般的な販売員研修が座学やロールプレイングに終始するのに対し、当社の販売員研修は現場での即時実践を最大の特徴としています。

例えば、NLPなどの行動心理学に基づいた顧客アプローチ法を学びます。また、当社パートナー講師の海藤先生が店舗に同行し、OJT形式でリアルタイムでフィードバックを行うのです。

この「理論と実践の超高速サイクル」こそが、知識を血肉に変え、翌日からの接客を劇的に進化させるでしょう。
学んでも「どう置き換えたらいいのかわからない・・・」という状態に陥るリスクが常に付きまといます。
ここをしっかりとフォローできる体制を作っているのが当社の特徴と言えます。

さらに、研修ではSNS活用・Google口コミ活用術も網羅しており、オンラインとオフラインを融合させた次世代の販売スキルを習得できます。単にモノを売る技術を教えるのではなく、顧客の心を動かし、ブランドの熱狂的なファンを育てる「販売のプロ」へと変革させる、それがこの研修のユニークなポイントとなります。

具体的な研修内容の紹介

研修では、まず顧客心理を深く理解することから始めます。これを代表成田は「顧客に憑依する」と表現をしています。お客様が来店する動機や抱える課題を探るトレーニングは、全ての接客の土台となるものです。

次に、お客様自身も気づいていない潜在的なニーズを引き出すための傾聴力と質問技法を習得。商品知識を活かし、お客様一人ひとりのライフスタイルに寄り添った最適な提案力を磨いていくのです。

また、実際の店舗を想定したリアルなロールプレイングを重視しています。当社提携の[tanren]を活用してロールプレイングをオンラインで審査をしてナンバーワンを決める大会も行っています。

自身の接客をiphoneなどでビデオ撮影し、客観的なフィードバックを通じて改善点を明確にする訓練は、即戦力となるスキルを身につける上で欠かせません。

クレーム対応や店舗の魅力を高めるVMDの基礎まで、売上と顧客満足度を両立させるための実践的なスキルを体系的に学び実践し体得できます。

販売員研修のプログラムと効果

販売員研修のプログラムは、販売員のスキルアップだけでなく、店舗全体の売上や顧客満足度・従業員満足度の向上に直結する重要な要素です。
接客の基礎から応用、さらにはスタッフのモチベーション管理まで、内容は多岐にわたります。
自社の課題に合った研修を導入することで、販売員一人ひとりが自信を持ってお客様と向き合えるようになり、結果として大きな成果が期待できるでしょう。

日々の業務の中で、「自分の接客方法が正しいのか分からない」「お客様の心をつかむ一言が出てこない」といった悩みを抱えている販売員もいるのではないでしょうか。

自己流の接客には限界があり、体系的な知識やスキルを学ぶ機会がなければ、成長が頭打ちになってしまうことも少なくありません。常に指導力の高い店長が自社に溢れていればOKですが、多くの企業は教育までは手付かずで猫の手も借りたいという状況であるのが実際のところかと思います。
研修は、そんな現場の課題を解決し、販売員としての新たな視点やスキルを身につける絶好の機会となるのです。

具体的には、お客様との信頼関係を築くための「コミュニケーション研修」や、商品の価値を的確に伝える「成田式売り込まないセールス術」などがあります。
また、お客様のタイプ別に対応方法を学ぶ(御社のペルソナ)ロールプレイング研修を取り入れることで、より実践的なスキルが身につくでしょう。
これらのプログラムを通じて、お客様に感動を与え、リピートに繋がる質の高い接客を実現することが可能になります。

プログラムの具体例

販売員研修で提供されるプログラムは、企業の課題や受講者のレベルに応じて実に様々です。
例えば、新人向けには「接客マナー基礎研修」が欠かせません。当社では網野先生が本研修の講師を務めます。

このプログラムでは、基本の接客マナーを習得、座学のみならずロールプレイングを通じて徹底的に身につけます。また、続いてお客様との信頼関係を築く第一歩となる「コミュニケーション研修」では、傾聴力と質問力を高めるトレーニングを行うでしょう。

中堅スタッフには、顧客心理を読み解き購入へと導く代表成田が務める「提売り込まないセールス研修」が有効です。具体的な成功事例を参考に、より高度なセールストークを磨き上げます。

その他、海藤先生が担当する店舗の魅力を最大限に引き出す「VMD研修」など、専門性を高めるプログラムも選択可能です。

当社の販売員研修の具体的なプログラム例はこちらのページをご参照ください。

研修で得られるスキルと効果

販売員研修を通じて得られるのは、単なる接客マナーにとどまらない、売上に直結する実践的な接客スキルです。お客様の隠れたニーズ(潜在ニーズ)を引き出すヒアリング力や、商品の価値を魅力的に伝える提案術などを体系的に学ぶことができるでしょう。

代表成田が、元ABCマートの日本一販売員のため体系化されたセールススキルは業界随一のコンテンツかと思います。また、購買心理学に基づいたコミュニケーション術を習得すれば、お客様に心から満足いただきながら、自然に購入を後押しすることが可能になります。

なお、クロージングは不要です。

これらのスキルが身につくと、個人の販売力が向上するだけでなく、店舗全体の業績にも大きな効果をもたらします。実際に、研修導入後に客単価が平均1.2倍にアップしたアパレル店舗があります。

さらに、単価アップしただけではなくリピート率も現場の体感値敵に2倍は上がったという報告を受けています。結果としてスタッフのモチベーションアップと成功体験による離職率低下という副次的な効果も期待できるのが本研修の特徴です。

受講者の声と研修の評価

販売員研修を選ぶ際、カリキュラムの内容と同じくらい重視すべきなのが、実際に受講した方々の「声」と客観的な「評価」です。
公式サイトの情報だけでは掴みきれない、研修のリアルな効果や満足度を把握するための、最も信頼できる判断材料と言えるでしょう。
研修の本当の価値は、受講者の変化や成長の中にこそ見いだせるものです。

なぜなら、研修の成功は、受講者が「現場で役立った」「自信がついた」という感覚と、「売上が上がった」「成約率が倍になった」「単価が1.5倍に上がった」「買い上げ点数が平均1.2点に上昇した」などの成果を可視化することに懸かっているからです。
どれほど素晴らしい理論を学んでも、実践で活かせなければ投資が無駄になってしまうかもしれません。
実際に参加した人のポジティブな体験談は、研修が本当に受講者の成長を促すものであるかを見極めるための、何よりの証拠となります。

先日の当社のクライアント(自動車販売)研修の中でも担当する店舗の営業は100人以上いる営業パーソンの中で、商談数・粗利額・保険付帯率・販売台数などの指標すべて1〜3位を独占していました。

クロージングを不要とする成田式セールス研修はぜひとも御受講いただきたいコンテンツです。

話を戻しますが、数値化されたアンケート結果は、その研修が持つ効果を客観的に証明する強力なデータとなります。「受講生は良いと評価してくれてるんですけどね・・・数字はイマイチ」という受講が目的の研修から卒業することが大切です。

参加者の感想とフィードバック

「これまでお客様との会話に苦手意識がありましたが、ロールプレイングで実践的な練習を店長と重ねた結果、自信を持って接客できるようになりました」これは実際に参加された20代の販売員の方からいただいた感想です。

研修満足度は95%を超え、受講者からは具体的な成功体験が数多く寄せられています。
例えば、九州の百貨店に勤務する30代の販売員は、「成田先生から休憩中に受けたフィードバックが的確で、自分の接客の癖と改善点を明確に理解できた」と語ってくれました。

また、ベテラン層からは「自己流になっていた応対スキルを見直し、後輩指導にも活かせる新たな視点を得られた」という声も少なくありません。このように、研修で得た学びが現場での行動変容に繋がり、個々の販売員の成長を力強く後押ししていることが、参加者の声から伝わってくるでしょう。

研修後の成果と評価

研修後の成果は、具体的な数値として明確に現れます。
例えば、北信越で10店舗以上を展開するアパレル企業では、販売員研修の導入後わずか半年で店舗平均売上が前年比115%を達成しました。

この背景には、客単価が研修前よりも上昇したことが大きな要因となっています。
改めて接客販売での売り上げアップでは①客単価アップ②成約率アップ③リピート率アップの手順で研修におけるKPIを設けて進めています。

このアパレル企業に限らず基本的にアパレル業が販売員研修を実施する際は上記の手順で進めることが効果的です。
これまではブランド力が強ければ販売員はお客様の要望(主に試着)に応えるだけでも十分売り上げが取れたのですが、ユーザーの価値観の多様化に伴ったブランドが増えたことでユーザーが分散しています。結果的に、来店客数も減り苦戦しているブランドは少なくありません。

そこでまずは、既存ユーザーの客単価を上げることが先決です。こうすることで実は顧客満足度も高まる上、SNSでの拡散も期待できます。

結局のところ1ブランドでトータルコーディネートすることが一番バランスも取れるし、SNS映えします。
(私はそこまでアパレル事情に詳しくはないのですが、クライアントのSNS運用担当者からこの話を聞いてなるほどと思いました)

販売員研修に関するよくある質問

販売員研修を計画する際、「費用はどのくらいかかるのか」「研修の効果はどう測れば良いのか」といった疑問は、多くの担当者が抱える共通の悩みです。
これらのよくある質問に対する答えを事前に知っておくことで、よりスムーズで効果的な研修の企画立案が可能になるでしょう。

なぜなら、研修の目的や予算、参加人数は企業によって様々であり、何から手をつけて良いか分からなくなってしまう担当者の方も少なくないからです。
限られたリソースの中で最大限の成果を出すためには、研修に関する基本的な知識や相場観を把握し、自社の課題に合った計画を立てる必要があります。

具体的には、「研修費用」に関する質問では、外部講師に依頼する場合、1日あたり30万円から60万円が一般的な相場とされています。
また、「効果測定」については、研修前後の売上データ比較や、顧客アンケートの満足度、従業員の離職率の変化などを指標にする方法が有効です。
このように、事前に疑問点を解消しておくことが、研修成功の鍵を握ります。

研修の費用について

販売員研修の費用は、研修形式によって大きく変わってきます。
講師を自社に派遣してもらう「講師派遣型」だと、1日あたり30万円から50万円程度が一般的な相場でしょう。

この料金には講師料や教材費が含まれますが、交通費などは別途必要になるケースも考えられます。
一方で、複数の企業が参加する「公開講座型」なら、1人あたり2万円から5万円ほどで受講が可能です。

近年人気のオンライン研修は、さらに費用を抑えられる傾向にあります。
研修会社ごとに料金体系は異なるため、見積もりを取る際は講師料や教材費、カリキュラムのカスタマイズ費用といった内訳を詳細に確認してください。

また、厚生労働省の「人材開発支援助成金」などを活用すれば、研修費用の一部が助成されるため、コストを抑える有効な手段になります。

参考までに当社の販売員研修は基本的に2〜3時間の範囲内で実施をしています。
人手不足により終日空ける難易度が高いというのが実情です。3時間でも学べる範囲は多岐に渡りますし、現にクライアントの求める結果も出ています。

講師派遣が可能な地域

当社の販売員研修は、日本全国対応可能です。首都圏の東京や大阪、名古屋といった主要都市はもちろんのこと、北は北海道から南は沖縄まで、47都道府県すべての地域が研修の対象エリアです。

地域ごとの商習慣や顧客特性に合わせた、より実践的な研修プログラムの提供が実現できます。
なお、各講師の交通費や宿泊費などの諸経費については、お見積りの段階で明確に提示いたしますので、後から想定外の費用が発生する心配はございません。

まずはお気軽にご希望の開催地をお知らせいただき、派遣の可否や詳細なプランについてお問い合わせください。
当社の講師は代表成田とパートナーコンサルタントが研修を担当します。

当社のパートナーコンサルタント一覧はこちらをクリックしてご確認ください。

研修後のフォローアップ

研修は受けて終わりではありません。学んだスキルを現場で確実に実践し、成果へとつなげるための継続的なサポート体制が重要だと考えます。

当社の販売員研修では、月1回研修実施を想定してお話をすると、毎月フォローアップミーティングを行います。主に、研修間隔の中間(毎月1日研修実施であれば15日のイメージです)に実施をしています。

販売員研修を実施してからの現場の変化や成果を共有していただく時間であったり、研修を進めていく中での疑問点や不安点などを解決する時間です。当社は研修を行うことが役務提供の範囲ではなく、結果を出すことが役務提供範囲と定めているため、研修導入当初は月1回のフォローアップミーティングではなく、月2回実施することもあります。(進捗状況を見て判断しています)

また受講生からの質問や上司である店長からの質問なども受け付けています。売上アップを目的とした研修ではありますが、日々の業務で直面する課題や悩みをヒアリングし、具体的な解決策を一緒に考えることもしています。

さらに、オプションとしてパートナーコンサルタントの海藤が直接店舗へ伺う「OJT」もご用意しています。実際の接客場面を確認し、その場で的確なフィードバックを行うことで、スキルの定着を強力に後押しするでしょう。

リピート顧客を作るためのスキルとは

リピート顧客を生み出すスキルとは、単に商品を売る技術だけではありません。
お客様との長期的な信頼関係を築くための総合的な能力が求められるでしょう。

その核となるのが、お客様自身も気づいていない潜在的なニーズを引き出す「傾聴力」と、課題を解決する「提案力」、さらには理想を一緒に作り上げる「憑依力(当社ではポゼッションセールスと呼んでいます)」です。

初回の来店でファンを作るには「想定外」の価値を提供する必要があります。
右から左に商品やサービスを販売してもファンになることはありません。

このリピーターを確実に生み出すための接客販売術を体得できるのも当社の販売員研修の特徴と言えます。
なぜなら、代表成田は横浜市センター南駅にある小型のABCマートでアルバイト全国売上1位を取ったのですから。
1日で80足56万円の売上を作り上げた方法はファンが増えない限り実現不可能な数字と言えるでしょう。(私も一度成田が働いていた店舗に足を運びましたが、「ここで1位・・・」と正直驚きました。)

そして、リピートしてくださった際には、購入履歴やあらかじめ書き起こした会話の内容を確認し、「以前お話しされていた〇〇はいかがでしたか」と声をかけるだけで、お客様は特別な存在として認識されていると感じるはずです。覚えている、というのはとてつもなく大切です。

こうした個々に寄り添う対応の積み重ねが、お客様を熱心なファンへと変え、リピート購入へとつながるのです。

販売力強化のための研修内容

販売力強化を目的とした研修では、単なる接客マナーにとどまらない多角的なスキルを習得します。
まず、お客様の潜在的なニーズを引き出すための「傾聴力」と「質問力」先ほど解説した「提案力」「憑依力」を徹底的に磨くことになるでしょう。

次に、そのニーズに対して最適な商品を提案するコンサルティング能力を、実践的なロールプレイングを通じて高めていきます。例えば、アパレル業界であれば、お客様のライフスタイルまで踏み込んだコーディネート提案力が求められるのです。

自社商品でトータルコーディネートした方がスタイリングしやすいですし、まとまり感も生まれるため1ブランドでコーディネートするという付加価値を提案するのは必須ポイントです。(もちろんゴリ押しではなく、顧客のライフスタイルをヒアリングした上で販売員が判断します)

さらに、購買心理学に基づいたアプローチ(例:NLP)方法を学びます。これらのスキルに加え、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)の基礎知識を学ぶことで、魅力的な売り場作りにも貢献できるようになるでしょう。

個々の販売スキル向上だけでなく、店舗全体の売上アップに直結する内容が研修には含まれています。

販売員研修の選び方とカスタマイズ事例

販売員研修を選ぶ際は、自社の課題や目標にぴったり合ったプログラムを見つけることが何よりも大切です。
世の中には多種多様な研修が存在しますが、単に人気だからという理由や上場している企業だから安心かもしれないで選ぶのではなく、御社の状況に合わせて内容を柔軟に調整できる「カスタマイズ研修」を検討することが、成果を出すための重要な鍵となるでしょう。

なぜなら、店舗やブランドが直面している課題は、それぞれ全く異なるからです。
例えば、新人スタッフの早期戦力化が急務な店舗もあれば、顧客単価の向上を目指している店舗、あるいはベテラン販売員のマンネリ化に悩んでいるケースも少なくありません。
このように、状況が違えば、当然必要とされる研修内容も変わってくるのです。

もちろん販売員の職歴別に研修を組むとなるとそれなりの店舗数でなければ厳しい面もあるかもしれません。当社も上場企業を除くすべての企業は販売員研修は月1回で経歴に問わず集めての研修になっています。

ここでの進め方も代表成田の手腕が光るところなのですが、企業の課題別や業務理解度により、グループを分けてディスカッション(こちらは職歴別)を行いアウトプットの質をコントロールしています。

研修の内容は同じ内容をインプットするのですが、職歴が違うことで内容の質やボリュームは変わります。また、新人だからといってアウトプットの質が下がるリスクも高まるためアシスタントとして店長に参加していただき、アウトプットをコントロールしていただくようにしています。

結果的に職歴関係なくしっかりと結果を出して店舗全体の売上も順調にどのクライアントも推移している状況を作ることができています。

現状はどのクライアントもインバウンド対策というよりは、地域密着型のお店中心です。SNSを活用した新規集客と、高単価・成約率、またリピーターを増やすための接客、ならびに、一度リピートしてくださったお客様の常連化も要望として多いです。

御社の客層や今後の集客戦略に合わせた研修を設計することで、投資対効果を最大化できます。

研修会社の選び方ポイント

自社に最適な販売員研修を選ぶには、いくつかの重要なポイントがあります。
まず、研修会社の実績と専門性を確認しましょう。

特に接客販売を中心とした販売力が売上を左右する場合など、理論中心ではなく、実践型であり事例豊富な研修プログラムを提供しているかどうかが鍵を握るでしょう。

次に、講師の質も非常に重要です。単なる理論だけでなく、豊富な現場経験を持つ講師から学ぶことで、受講者はより実践的なスキルを習得できるはずです。当社代表の成田は、ABCマート・PCデポで圧倒的な販売員としての実績があります。 かつ、研修プログラム(カリキュラム)も本人がクライアント毎に完全カスタマイズしております。

最後に、研修後のフォローアップ体制が整っているかを確認し、研修効果の定着までサポートしてくれる会社を選ぶことが成功につながるのです。

当社のカスタマイズ事例の紹介

企業の課題に合わせた研修のカスタマイズは、成果を最大化させる鍵となります。
例えば、若手販売員の即戦力化を目指すアパレル企業A社では、半年間の集中プログラムを導入しました。

ブランドの世界観を伝える接客ロールプレイングに重点を置いた結果、平均客単価が15%アップしました。
アパレル企業のみならず接客販売型の店舗は、客単価アップにフォーカスをした研修をすることで短期間で売上と利益にインパクトを作ることが可能です。

もちろん、クライアントの努力あってこその結果ですが、「客単価=顧客満足度」と当社代表成田は、自著である
「トップ販売員のルール」や、「お客さまはもう増えない! だから接客で客単価を上げなさい」などでも論じており、平均客単価を高めることで想定外の付加価値を提供できている証であり介在価値があったと研修でも伝えています。

安売りをする未来に店舗の反映を描くことは難しい、です。

また、全国に展開するカー用品店B社(北信越エリアのFC店舗)では、専門知識を分かりやすく伝えるトーク術に特化した販売員研修を実施し、スタッドレスタイヤの平均客単価も全国トップクラスの実績をキャンペーン時に「叩き出すことができました。

このように、企業の目的や業態に応じたプログラム設計が成功に繋がるでしょう。

まとめ:販売員研修で学び、お客様に愛される販売員へ

今回は、リピート顧客を増やすためのスキルを学びたいと考えている販売員の方に向けて、

– お客様に再び来店していただくための心構え
– 信頼関係を築くための具体的な接客スキル
– 次の来店へとつなげるアフターフォローの方法

上記について、解説してきました。
リピートしてくださるお客様を増やすためには、テクニックだけでなく、お客様一人ひとりに寄り添う姿勢が何よりも大切です。

ぜひ当社の販売員研修の概要もご確認いただき、お問い合わせいただけることを心待ちにしております。
販売員が変わることでお客様の笑顔が今以上に溢れます。販売員ひとりひとりが御社のブランドを象徴する存在です。販売員研修を通じて売上・利益のみならずブランドも育てていきましょう。

当社、販売員研修にご関心のある企業様はぜひ詳細ページもご確認ください。
詳細はこちらです。