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教育研修と本で学ぶ!読書が教育研修の効果を最大にする

教育研修と本で学ぶ!読書が教育研修の効果を最大にする
執筆者
ジャパンブルーコンサルティング 編集部
ジャパンブルーコンサルティング 編集部

ジャパンブルーコンサルティングは、2024年で17周年を迎える教育研修・コンサルティングカンパニーです。小売・サービス業界に専門性を持ち「良い」よりも「結果」が出る教育研修・コンサルティングの提供に努めています。教育研修やコンサルティングの成功実績を元に、販売・接客に関するナレッジをご紹介していきます。

研修体系から教育研修の内容を考えないと思いながらどんな研修内容や社員教育をしたらいいのか悩んでいる…

普段忙しくて本を読む習慣を作れない…。

そう思っている経営者の方や会社の人事部の方ではないですか。

また、書籍を読む習慣がないからどんなジャンルの本を読んだらいいのかわからない…など時間がなく読書の習慣もないと本を選ぶことすら難しく感じますよね。

しかし、日頃から本を読むだけで教育研修に役立つだけではなく、自分自身の成長や人材育成研修、研修講師に至るまで様々な問題が解決できるので読書は本当におすすめです。

時間がなくてもできることなので、一緒に本を読む習慣をつけてみませんか。

目次

教育研修の効果を最大にするためにも理想を明確にすることが重要

この記事を読まれている方は経営者や会社の人事部などの管理職の方がほとんどだと思います。

教育体系から研修体系を立案する時に、企業としてどんな社員になってほしいか、どういった社員なら今後が期待できそうか…など理想のあるべき社員像はイメージできていますか。

本を読むことで業種の実例やその業界のノウハウや成功者の考え方も学べるので、教育研修の内容を考える際に最適なんです。

そして研修体系の中でも社員研修として、新入社員や若手社員に研修を行うのか、中堅社員向けに行うのか、また、どの階層向けの研修にすべきなのか…。

このような問題は読書を行うことによってビジョンが明確になってくるので、頭を抱えることがなくなってきますよ。

そもそもイメージが全くできない、イメージができたとしても言語化が難しい…となってしまうこともあります。

本を読むことで、組織としての自社社員の理想の姿や取るべき行動をイメージ出来る点でも読書は必須といえるでしょう。

教育研修を受講して成長する人としない人の違い

そして、教育研修の受講者にも読書は関係してきます。

教育研修をしていると、成長する人と成長しない人には明らかな違いがあるのですが、成長できる人は何が違うのでしょうか。

成長しない人は自分自身に期待をしていないし、会社にも期待をしていないと感じます。

つまり、成長できる人とできない人では成長意欲に差があると感じます。

成長できる人は「もっとこうしたら売れるんじゃないか…」「もっとここを改善したらいいんじゃないか…」など改善したい意欲や目的を持って働いています。

そういった人は日々、日常の中で勉強をしているので、教育研修ひとつでも吸収力が異なります。

また、自分自身でも勉強をしているのでトライアンドエラーも繰り返し、知識を蓄積してスキルアップもしているということも見られます。

この成長意欲の差が大きく、仕事において研修内容をすぐに活用することができるので、成長がより早く現れてくるように感じています。

教育研修を受講する前に本で予習することも出来る

それでは、今度は売れ続ける店と停滞する店、何が違うのでしょうか。

それはそれぞれの社員の「情報」と「体験」です。

前述した様に、成長意欲のある人材を抱えている会社や店舗は売り上げに対して強くなります。

成長意欲のある人材を抱えている店舗の店長自身が成長意欲があり、「もっとこのお店を売れるようにしよう!」という目的があると売上を伸ばし続けることができるのです。

ではその2つのうちの一つ、情報はどこから得るのでしょうか。

情報を得る方法として身近なものは本を読むこと、つまり読書です。

ここでも読書が必要なんですよね。

読書を行うことで、ビジネスパーソンとしての基礎知識や今まで知らなかった情報が自分の知識として吸収できるので、お店でも再現できる!という気づきに繋がり、実際にやってみたくなると思います。

そしてその実践した方法で売り上げが伸びた…となるとどうですか。

本って侮れないですよね。

逆に本を読まない成長意欲がそこまでない店舗の店長だと、今まで得た経験と知識の自分なりの仕事術で店舗を経営し続けているので売り上げが停滞するのです。

そのため店舗の売上を伸ばせるか伸ばせないかは、わずかな情報でやり方をアップデートするだけで格段に変わってきますよ。

本を読んでから教育研修を受けるメリット

ここまで本を読むことについてお話ししてきましたが、教育研修の話に戻りますね。

教育研修では、様々な研修の種類があり、マネジメント論やリーダーシップ論、ビジネスマナーなど本と同様に種類があります。

そのため、教育研修の前に本を読んでおくと研修内容を深く理解することができるということがメリットに考えられます。

本を読んでから教育研修を受けると、状況も想起されやすく、詳しい解説も必要以上にいらなくなってくるので現場の業務ですぐに生かせるようになります。

また数字に弱く、マネジメントの知識がなかった社員がマネジメント研修を受けても実践に生かしきれないとなってしまう可能性があるので数字の知識も必要ですよね。

そういった時には、経理や売上利益などの数値の仕組みを理解できるビジネス書や部下育成に関する本を事前に読んでおくことでマネジメント研修に対して学びが深まり、今後に生かせる様になります。

本を読んで情報収集をし、予習し、教育研修を受けるだけで格段に研修後の成果も変わってきます。

本を読んでから教育研修を受けるってメリットしかないと思いませんか。

本を手に入れたら一日30分は読み進めてみる

それでも「時間が足りない」「本を読む時間なんてない」と思っていると思います。

最初は今までなかった習慣を取り入れるので、難しいかもしれません。

でも30分、30分でも難しければ15分…など、まず本を手にとって読み進めて見ることが重要なのでやってみてください。

読み進めて見ると意外と読めてしまうのが本の不思議です。気づいたらあっという間に時間も経っていますよ。

そして読み進める事ができたのなら、まずは「1日30分」というように習慣化していきましょう。

「1日30分」を90日間続ける事ができれば、もう90日を終える頃には一冊を読み終えるスピードも早くなり、もっと長い時間読書ができるようになっていると思います。

このように読書を習慣化することで新たな情報を常にアップデートし、成長ができる社員になり、新しい知識が増えるので売上に繋げていくことができると思います。

また、読書習慣のある一人前の社会人になるための研修を社内教育の一環として、入社1年目に新人研修に取り入れることもいいかもしれません。

ぜひ検討してみてくださいね。

本から教育研修講師を決めることもできる

また、本を読む習慣が出来てくるとどんな本が読みたいのか、どんな本に興味を引かれるのか、といったことまで考えるようになってくると思います。

その時には著者にも興味を持って調べてみると面白いですよ。

その道のスペシャリストやプロだからこそ、本を執筆している方なので、その著者の方はセミナーを開いていたり、研修講師をやっていたりすることが多くあります。

もし、研修講師をやっている方ならチャンスです。

会社の人事部や上司に掛け合って研修講師にできるかどうか打診してみることをおすすめします。

あなたが実際に本を読んで、刺激を受けて勉強をして、その本の著者の方の研修を受ける事ができるとしたら、どうですか。

実際に会うことができてコミュニケーションを取ることができるので、質問をすることもできます。また、その方から直接おすすめの本を聞くこともできます。

今後のモチベーションや自分自身の行動変化に直結してくると思うので、かなりおすすめです。

まとめ

今回は教育研修と本のつながりについてまとめてみました。実際に教育研修を受けることは自分の知識やスキルを上達させるものですが、本を読むことで効果は大きく変わります。

また、日頃から読書をするのか、しないのかということでも吸収力や理解度に差が出てくることもお話ししました。

小学校時代から教科書を読んで進めてきたように、本を読むことで教育研修を受ける前の予習になるんですよね。

そして、本を読むことで教育研修に役立って効果が出るだけでなく、研修講師の決定や自分自身の成長や刺激にもつながってくるので大きな収穫になるのではないでしょうか。

今、読書をする習慣がない方は本当にこのままでいいのか、自分自身に問いただしてみてください。

きっと明日から読書をしたくなると思いますよ。