ES研修

ES研修の重要性に1日も早く気づくべき理由

従業員満足度は顧客満足度に先行する(ES研修とは)

私の中で顧客満足度を上げるためにはまず従業員満足度を高めなければいけないと考えています。

理由は、働く人がイキイキしていないのにお客様をワクワクさせることなんてできないからです。

中には、従業員満足度が低く(会社が嫌い)でも接客が好きだからお客様を笑顔にしたい!と一生懸命頑張っているスタッフもいます。

しかし、こういう本来会社に残らなければいけない人材が会社を去っていく姿を数え切れないほど見てきました。

私が起業して一番辛かった一言は「成田先生の研修は好きだし現場でも役立っているのですが、会社が嫌いなのでやめさせていただきます」という言葉を言われた時です。

おそらく(いや間違いなく)お世辞だと思いますが、私も会社側の人間として採用されている以上研修参加自体も辛かったんだろうなあと思います。

この体験から「働く人が会社・店舗・お客様を好きになることがCSアップには欠かせない」と思うようになりました。

どの企業も一円でも多くの売上をすぐにでも上げたい!と目に見える結果を追い求めてしまいます。

この意欲があるからこそマーケットを取ることができる反面、まるで売上を上げるために存在しているかのような扱いを受けている現場スタッフの心は荒んでいます。

面談をしていても覇気がなく、それでも生活しなければいけないから仕方なく続けている・・・という声を聞くこともあります。

従業員満足度が高い企業体を目指すことが過去最高売上・利益につながるという確信

コロナ禍においても万全の感染対策をして営業を続けた当社クライアントは過去最高売上・利益の1年となりました。

「どうやって?」と聞かれることもあるのですが、私は「目に見えない資産を積み上げた結果です」と答えるようにしています。

小手先の集客テクニックでもなければ、チラシや広告で一気にお客様を集めたわけでもありません。

店舗で働く一人一人のスタッフに店長が向き合い「力を貸してほしい」と懇願してきました。

そこまで本気になった店長の心に火をつけた役員の決意、私も含め全員オンラインでしたが社長の決意表明や各事業部の事業部長のプレゼンも感動しました。

私と同じようにライブ配信に参加した各店舗の店長の心にもスイッチが入り業績拡大となる1年になりました。

実はこの決意表明の前、1年間は「従業員満足度を向上する研修」を進めてきました。この土台があったからこその結果であると研修を評価していただき嬉しかったです。

時間もかかるし、上層部の我慢を強いる期間でもあります。

それでも部下を信じて、現場を信じて研修に取り組んだ1年で会社組織の結束力は確実に強くなりました。

表面的な組織は脆いしいざというときに力を発揮できないものです。

またコロナ同等の世界情勢になったときのためにも「もっともっと強い組織を作りたい!」とクライアント経営者は私との年間契約を更新してくださいました。

企業研修講師として3年目、自分自身磨きに磨いて価値あるコンテンツを提供し経営者の創造を超える強い組織づくりに邁進してまいります。

(ノウハウブログのはずが、私の決意表明になってしまいました・笑)

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