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コロナウィルス

コロナウィルスで取るべき行動とは

コロナウィルスが猛威を振るい、日本中の飲食店をはじめ苦境を迎えています。

当然ながら当社クライアントも影響を受けており、中には閉店を余儀なくされる店も出てくるかもしれない、という状況です。

過去経験したことがないような状況を打破するためにはどうしたらいいのか?

と毎日のように問い合わせをいただいているので、私(成田直人)が思う打開策についてお話をします。

一番よくないのは考えるのを辞めること

「もうお客様もこないし店は終わりだ・・・」と考えるのをやめることが一番のリスクです。こんな目に見えないウィルスに屈していいのか?もちろん良いわkがない。しかし、現状クライアントの中にも「打つ手がない」と苦しんでいる店があるのは事実です。

打つ手はある、それも無限にある、そう思えることが重要です。

現時点では「打つ手がない」というのは経営力・店舗運営力におけるスキルや知識が足りないことを表しています。当面の資金については、中小企業であればご自身で専門機関に相談をしてしばらく続くであろうコロナウィルスによる不況を耐え抜く資金を調達しましょう。

大手企業であれば本社サイドが対応してくれているはずなので現場は粛々と近い将来お客様がいつも通りに戻ってきてくれた時に「コロナウィルス前よりも店がよくなってる」と思ってもらえるような店づくりをすることが大切なのではないかと思います。

では具体的に店側(店長・スタッフ)が取り組めることはいったい何なのか?

3つあります。

1)準備

まずはじめに、準備です。準備とはこの危機が少しずつ好転しお客様が戻ってきたときに、一番良い状態でお客様を迎えることを指しています。

当然お客様の来店がなくなり仕事もスローになります。いつもは30分で終わる仕事を1時間かけても誰も文句を言わない状況になります。売上が落ちれば当然ながら入荷も減ります。入荷が減ればいつもみたいにバタバタ仕事をする必要がありません。

入荷数も減っているのに作業に時間がかかるという矛盾した状態になりかねないので、普段30分で終わっている仕事量が減る以上は15~20分程度で終わらせる規律が必要になります。

そして、いつも30分かかっているところに10分程度の余白(30分-20分=+10分)に作業効率を見直すのです。これは、またお客様が戻ってきてくれて入荷がいつもの状態に戻った際に、今まで以上に早く正確に業務(入荷検品など)を遂行できるようにアップデートするのです。

30分かかっていた入荷検品を25分で終わらせる効率化を今このタイミングに検討してみるとより良い店になります。ぜひとりかかりましょう!

2)変化

続いて変化、について。

変化とは、今の店舗ビジネスの今後の方向性を決めてそこに突進していくために変えなければいけないことは何か?を検討します。店が暇になってもお客様は来店してくださっているところが多いです。

(一日ゼロ人であればさすがに閉店した方が良いでしょう)

この数少ないお客様はどんなお客様ですか?きっと常連のお客様ではありませんか?今後あなたが大切にしなければいけないのはこのような時期にも顔を出してくれるお客様を今後はさらに大切にすることだと思います。

私も近所に行きつけのラーメン屋さんがあって、そのラーメン屋さんには自粛となり、テイクアウトで毎日のようにオーダーしにいっています。いつも「本当にこんな時期にありがとうございます」と感謝してくださるのが印象的なのですが、応援したいというのが常連の心理だと思います。

この私のようなお客様がコロナウィルスが落ち着いたころにまたさらに店のことが好きになるためには店をどう変えていく必要があるのか?

常連がさらに常連になるための店づくりっていったい何なんだろう?と考えて考えて考えつくす良い機会だと私は思っています。

あなたが大切にしなければいけないのは、いつも懇意にしてくださっているお客様ですよね。

3)挑戦

最後は挑戦です。時間がなくて、やりたくてもできなかったことはありませんか?ぜひ書き出してみましょう。私も仕事が延期になり、実際にやりました。時間がなくてこれまでできなかったこと・・・

きっとあなたにもあるでしょう。本来は時間がない、というのは嘘で優先順位が低いだけなのですがとても重要なことばかりで自身のタイムマネジメント力の低さに落ち込むのですが・・・

これを良い機会に捉えてあなたもぜひ新たなことにチャレンジしてみましょう。

以上です。ぜひ参考になればうれしいです。

ジャパンブルーコンサルティング
代表取締役 成田直人

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